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施工業者の方へ

シールド工法21が瓦を生かす理由

台風・地震発生時の効果

瓦 の 弱 点

1・地震・台風 発生
※桟瓦と土台の材質強度が、同等であれば桟瓦は破損し落下被害を発生
※棟瓦が落下すれば地葺き面に破損が発生し二次災害へと被害を拡大する。

棟際桟瓦や地葺き瓦・各棟瓦を地震・強風・暴風雨から守れる最新材料を構造材として使用した21世紀の施工法なのです。

島根県浜田市/産業技術センター
鉛直回転試験器
1G試験器:平成16年9月2日
「シールド工法21」耐久試験合格

※自社開発:360度回転デモ機約2G世界の耐久試験器です。

地震に強い 強風に強い