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エコロジー

地球の未来、しっかり考えます

在来工法では考えられなかった、快適・きえり・健康の実現が可能になり、人にも、家にも優しい、次世代の環境性能を備えたこれからの施工法です。

在来工法との違い

在来施工法

練り土が用いられる台土部
練り土が用いられる台土部

大量に破棄される瓦・台土部
大量に破棄される瓦・台土部

周辺住宅に飛散しやすいチリ・ホコリ
周辺住宅に飛散しやすいチリ・ホコリ

 

完全乾式シールド工法21

エコロジーな原材料

ハイブリッド素材に着目し、環境に優しく高品質なエコ認定部材を使用。
エコロジーな原材料

瓦の再利用が可能に

瓦原材料も有限資源ですが、この施工法なら瓦を再び使用することも条件により可能となります。
《瓦を再利用した災害復旧例》
地震で被害を受けた棟部の修復
瓦の再利用が可能に

大量の廃棄物を解消

廃材が少ないため、処分する産業廃棄物が大幅に減ります。
棟施工10m で旧方式だと2t車約1 台分の土が必要であったのが、練り土不要になるため、土嚢袋たった6 袋で済みます。

周辺環境への配慮

土を使用しないため、作業時に施工現場及び周辺に配慮すべきチリ・ホコリが舞わず、周辺への飛散の心配がありません。